小学生の夜尿症!原因と対策は「起こさない、怒らない、あせらさない」

 

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「小学生になっても、おねしょがなかなか治らない」
「お泊り行事があるのに、おねしょ大丈夫かな」
そんな悩みを抱えているママさんも多いのではないでしょうか。私自身が小学生になってもおねしょをしていたのでその気持ちはよくわかります。そして遺伝なのかうちの長男もたまーにですが、いまだにお漏らしします。
今回はそんなママさんたちの悩みを解決すべく、夜尿症の原因と対策について調べてみました。

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小学生の夜尿症の原因とは

まず、「夜尿症の定義」ですが、夜寝ている間に目が覚めずおもらしをしてしまう「おねしょ」は5歳位までの成長過程のものですからこちらは心配いりません。しかし、小学校入学後も続くと「夜尿症」と呼ばれ、治療が必要な場合があります。

主な原因としては、「おしっこをためる膀胱の大きさ」、「夜眠っている間につくられるおしっこの量」、この二つのバランスが悪いことが原因です。
さらに約20人に1人の割合で、腎臓病や糖尿病などの病気が隠れていることが分かっています。こうした病気が夜尿を引き起こしている場合もありますので、もし小学生になっても治らない場合は、早目にお医者さんに相談されて下さい。
それと、昼間本人が気づかないうちにおもらしをしてしまうケースも実は深刻なんです。泌尿器系の病気が隠れている可能性もありますし、学校でのいじめの温床にもなりますので、こちらも早目の受診をオススメします。

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小学生の夜尿症の対策

子供にとって夜尿症は大人が思っているよりストレスに感じています。一見平気な顔をしていても自尊心を失い、傷ついているものです。
対策として、家庭では「起こさない、怒らない、あせらさない」を心がけましょう。私も息子を夜中に無理矢理起こしてトイレに連れて行ったりしていたのですが、これは返って逆効果で睡眠のリズムを崩してしまうそうです。そして、お漏らししちゃった時にも、ついつい叱ってしまうんですよね・・・。布団が汚れてイラッとしてしまうんです。ゴメンナサイ。これもダメだったんですね(反省)。
他にも以下の様な対策を行って、生活習慣を見直すこともとても大切になってきます。

【夜尿症の対策】
・早寝早起き、早目の夕食
・寝る前に水分を取り過ぎない
・寝る前に必ずトイレに行く
・温かくして寝る
・夜中にトイレに起こさない

そして、うまく出来た時は思いっきり褒める!のも大切です。
夜尿症から卒業出来ると、子供たちの内面に大きな変化が起こって自信がうまれて、何事にも意欲的に取り込むようになったりするそうです。
親としては夜尿症って本当に心配ですが、「起こさない、怒らない、あせらさない」そして「ほめる!」を念頭に頑張って子育てしていきましょう!
それでもダメだった時は、早目の受診を忘れずに。うちの子の場合、小学生の低学年でほぼ治ったので病院には行きませんでした。その線引も難しいですけどね・・・。

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